今からでも間に合う!太陽光発電投資で年間200万円の売電収入を得る方法

今からでも間に合う!太陽光発電投資で年間200万円の売電収入を得る方法

地元で太陽光発電所を設置した場合どれくらいの売電収入があるんだろう。。。
本当にシミュレーション通りに発電するのかな。。

太陽光発電所を所有しようと検討される方で、このような疑問で悩まれる方は多いです。

また、せっかく購入した発電所が赤字になってしまうと、どんどん負債が増えて大変なことになってしまいます。

そんなことにならないように、今回は、国内837地点・29年間の信頼できる日射量データーを利用し、簡単に売電収入を計算する方法を教えます。

さらに、実際にシミュレーション通り発電しているか不安な方のために、自社で所有している発電所の発電実績とシミュレーションを比較します。

売電価格も下がってきていてもう儲からないと思っている方も多いですが、しっかりと事前に調査し対策をとれば、まだまだ投資としては魅力的です。

2018年度は初期費用が下がりまたしたが、年間200万円の売電収入を見込むことも可能です。

副業または、投資として太陽光発電をお考えの方!こちらの記事を参考にして、太陽光発電への投資を検討しましょう!

1 2018年度版売電収入、初期導入費(設置費用)、利回りすべて教えます

2018年度の全量買取価格が18円/kWhになり、2017年度の買取単価と比べると3円ほど下がってしまいました。

3円も下がってしまっては、2018年度単価で利益を出すことは難しいと思ってしまいますね。

実際には、しっかりとした知識をつけることができれば、2018年度の単価でもしっかりと対策をすればまだまだ利益を確保することができます。

まずは、年間どれくらいの売電収入が見込めるか見てみましょう。

1-1 18円の売電単価で売電収入はいくらになるか

2012年度の原発事故によって、再生可能エネルギーを広めていこうと始まった固定買取価格制度ですが、6年経過しで買取価格が18円/kWhになりました。

全量買取制度は、発電の出力が10kW以上の場合、決まった売電価格で20年間売電をできる制度のことです。

2018年度以内に申し込めば、20年間18円/kWhで電力会社が購入してくれます。

そこで、2018年度の単価で太陽光発電所を設置した場合、どれくらいの収入になるか全国から3県をサンプルに試算してみました。

3県の発電量は、専用のソフトウェア(ラプラスシステム)を使用しシミュレーションを行いました。

【条件】
太陽光パネル:95.4kW
パワコン:49.5kW

●2018年度単価での売電収入予測

2018年度単価での売電収入予測

全国でも日射量などの条件によって、発電電力量は異なります。

それでも、年間100,000kWhの発電電力量は見込むことができます。

全国各地で設置しても、おおよそ年間200万円の売電収入を見込むことができます。

1-2 2018年度の初期導入費(設置費用)~利回りを試算

それでは、実際に2018年度単価で太陽光発電所を設置した場合の費用、利回りについて試算してみましょう。

売電収入と利回りについては、こちらの記事を参考に試算してみましょう。

太陽光発電所の設置費用はいくら?2012年に比べ29.9%も下がっていた!

上記の記事にも記載してありますが、施工と部材発注を別々にすることで、設置費用を抑えることもできます。今回はその分離発注という方法で設置した場合を想定しています。

【条件】
太陽光パネル jinko 95.4kW
場所 茨城県

こちらで設置した場合の合計施工価格は、1,500万円程(税込)になります。

年間の発電シミュレーションは、先ほどの1-1ですでにシミュレーションしてあります。

年間発電量予測 111,704kWh
年間売電収入予想額 2,171,526円(税込)

表面利回りの計算は

表面利回り = 年間売電収入 ÷ 施工費用 × 100

で計算できます。

実際に計算すると

表面利回り = 2,171,526円 ÷ 15,000,000  × 100 
      = 14.47%

ご自分の所有されている土地に設置した場合は、こちらの利回りを見込むことが可能です。

●300万円の土地を購入した場合

表面利回り = 2,171,526円 ÷ 18,000,000  × 100
      = 12.06%

300万円の土地を購入し太陽光発電所を設置した場合でも、利回りは10%を超える試算になります。

安い土地と、部材を選べば、まだまだ今年も太陽光発電投資は魅力的です!

1-3 18円時代におススメの過積載セット

2018年度の売電単価で太陽光発電所を設置して利益を出したいと考えた場合、できるだけ初期費用を抑えたいと誰もが考えます。

今回は、18円時代におススメの過積載セットを、土地の面積に
合わせ過積載セットをご紹介していきます。

●土地の面積が800平米ほどの土地に設置をお考えの方におススメのセット

初期費用をできるだけ抑えたい方におすすめのセットです。

・Jinko Panasonic 92.16kW 過積載セット

Jinko Panasonic 92.16kW 過積載セット

【構成】
パネル :Jinko JKM320M-60H  288枚
パワコン:パナソニック 5.5kW (集中型)
アルミ架台

太陽光パネル1枚当たりの容量が320Wで、パネルの枚数が少なくても92.16kWの最大出力を見込める過積載セットになっています。

参考価格で800万円(税抜)と全体の価格も抑えることができ、初期費用を抑えたい人にはおススメのセットです。

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=389

●土地の面積が1000平米ほどの土地に設置をお考えの方におススメのセット

設置場所付近に、木や建物があり、太陽光パネルに影がかかりそうな場所に設置を考えられておられる方におススメのセットです、

・JINKO 99.0kW ソーラーエッジスーパー過積載セット

JINKO 99.0kW ソーラーエッジスーパー過積載セット

【構成】
パネル :Jinko 275W JKM275PP-60-J  360枚
パワコン:solar edge 24.75kW 2台
オプティマイザー:180台
アルミ架台

通常太陽光パネルの一部に影がかかった場合、全体的に発電量が落ちてしまいます。

しかし、ソーラーエッジでは、オプティマイザーという小さな部品をパネル2枚ごとに1台接続し、パネル側の発電量が最大になるように制御をしてくれます。

そのため、一部のパネルに影がかかったとしても影響を最小限に抑え、発電量を最大限にすることができます。

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=282

その辺の詳しい内容に関しては、以下が参考になります。

決定版!太陽光発電投資で得するパワーコンディショナーの選び方

●土地の面積が1200平米ほどの土地に設置をお考えの方におススメのセット

広い土地に思い切り過積載をしたいという方にお勧めです。

また、年間を通して日照条件があまりよくないという場所でも、太陽光パネルを思い切り過積載することで発電量を稼ぐことが可能です。

・Qセルズ111.15kW 過積載率222%の スーパー過積載セット

Qセルズ111.15kW 過積載率222%の スーパー過積載セット

【構成】
パネル : Qセルズ Q.PLUS BFR-G4.1 285W 390枚 (111.15kW)
パワコン: オムロン 9.9kW KPT-A99  1台 
オムロン 10.0kW KPT-A100 4台 (49.9kW)
アルミ架台

オムロンの9.9kW 1台、10kW 4台という構成で、Qセルズ285Wのパネルを390枚設置することが可能な大規模の過積載セットです。

過積載の容量を大きくすることで、曇りの日や雨の日の効果が大きくなります。

全国各地、晴れが多い地域もあれば、雨や曇りが多い地域もあります。そのような曇りや雨の多い地域で設置した場合に、力を発揮する過積載セットです。

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=306

そちらに関しては、こちらの記事が参考になります。

太陽光発電のプロが全部教える!1029万円得する過積載の教科書

1-4 売電の申請には半年ほど時間がかかるので早めに申請しましょう!

太陽光発電所を設置する場合、①まずは電力会社に申し込み、②経済産業省の認定を申請します。

●経済産業省の認定がおりるまで半年かかることも

経済産業省の認定がおりるまで半年かかることも

こちらの図のように、認定がおりるまで半年かかることが多々あります。

また、経済産業省へ提出する必要書類が、年度の途中で変更になることもあり、追加で提出ということをするとさらに遅れることもあります。

このように認定完了までは時間がかかってしまうので、できるだけ早い段階で申請を出しておくことをお勧めします。

また、個人で申請されるということもできますが、複雑になってきているので、プロにお任せすることがベストです。

検討されている土地をお持ちの方は、まず申請をしてみてはいかがでしょうか?

実質無料の申請代行はこちらです。

https://ichiba.solar-club.jp/products/detail.php?product_id=224

2 年間の売電収入を簡単に計算する3つの方法

1章で、大体の売電収入は把握できたのではないでしょうか。

さらに、設置場所によっては、売電収入も異なってきます。

そこで、こちらの章では、太陽光発電所設置を考えておられる場所の発電シミュレーションを実施し、売電収入を計算する方法をお伝えします。

発電シミュレーションを実施する方法は3種類あります。

●10秒で売電収入見込みの目安をつける
●気象データを使ったシミュレーション
●シミュレーションソフトを使用する方法(メーカー、業者に依頼)

これからそれぞれご紹介していきます。

2-1 10秒で売電収入を計算する方法

だいたいの発電量と、売電金額を一瞬にして計算する方法は、以下の数式に当てはめることで出てきます。

発電量シミュレーションの概算

例えば100kWの太陽光パネルの場合は(2017年度の売電単価で試算した場合)

100 × 1100 × 21 =2,310,000円(税抜)

一瞬で計算することができます。

こちらは、あくまでも簡易的な試算方法です。

2-2 気象データを使った簡単シミュレーション

NEDOの気象データを使用した、シミュレーション方法があります。

気象データを使った簡単シミュレーション

NEDOは太陽光発電向けに全国837箇所における29カ年分の日射量データを公開しています。こちらの信頼できるデータを利用し、年間の各地域の年間発電量を試算することができます。

まずはNEDOの日射量データベースのページを開いて下さい。

http://app0.infoc.nedo.go.jp/metpv/metpv.html

太陽光発電所設置予定カ所の日射量を知る方法は、こちらを参考にして実施してください。

誰でも簡単に出来る太陽光発電投資の発電量&事業シミュレーション

上記の記事にならって平均日射量を算出すると

例えば、100kWの発電所を新潟市に設置した場合(2017年度の売電単価で試算した場合)

新潟市の1日の平均日射量は、3.55kWh/㎡となります。

1年間の発電量=3.55(日射量)×365(日)×100(kW)×0.8(ロス率20%)
       =103,660kWh

1年間の売電収入=103,660(kWh)×21(円/kWh)
        =2,176,860円(税抜)

こちらの方法では、先ほどより具体的な発電量と売電収入がでてきます。

日射量は、各地によって異なるので、ぜひこの方法で売電収入を計算することをお勧めいたします。

2-3 シミュレーションソフトを使用する方法

シミュレーションソフトを使用する方法

シミュレーションソフトは専門的で、価格も高いので、ご自分と言うよりは、部材専門業者、施工業者に依頼しましょう。ほとんどの業者は発電シミュレーションを無償でしてくれます。

また、専用ソフトを使用した場合、太陽光パネルの性能、パワコンも考慮したシミュレーションが可能になり、より実践てきな数値が出てきます。

発電シミュレーションは、インターネットでも依頼することができます。以下のサイトに問い合わせると無償でシミュレーションしてもらえるので、ぜひ依頼してみてください。

【太陽光発電ムラ市場】
太陽光発電ムラ市場

3 最新版!2017年度の売電実績・収入と発電シミュレーションを徹底比較

皆様の多くが思う不安、それは、本当にシミュレーション通り発電するの?です。

今回はこちらについて、実際に稼働している発電所のデータを使用して検証していきます。

3-1 当社所有の兵庫県、鳥取県の案件で検証してみましょう

それでは、早速当社が所有している太陽光発電所で検証していきましょう。

まずは、兵庫県の太陽光発電所です。

2017年1年間の実績値とシミュレーション値を比較していきます。

●兵庫県の太陽光発電所

パネルの出力  : 82.88kW
パワコンの出力 : 49.5kW

●実発電量が、シミュレーションより年間7000kWh程多い

実発電量が、シミュレーションより年間7000kWh程多い

総合的にみると実際の発電量の方が年間、7000kWh程多くなっていますね。このように、発電シミュレーション実際の発電量より低く出てくる場合が多く、実発電量がシミュレーションより多く発電する場合がほとんどです。

ちなみに、こちらの発電所は、売電単価は32円(税別)で、この1年間の売電収入は3,321,492 円(税込)です。

●鳥取県の太陽光発電所

パネルの出力  : 34.16kW
パワコンの出力 : 29.7kW

●実発電量とシミュレーション値がほとんど同じ

実発電量とシミュレーション値がほとんど同じ

こちらの表は、2017年1月から2017年12月までの実発電量とシミュレーション値を比較した表になります。

総合的にみると実際の発電量とシミュレーション値がほとんど同じです。

鳥取県の場合は、今年の2月にいつもより多く雪が積もってしまい、その影響で2月、3月の発電量が予想より下がってしまいました。年によっては、このように雪が多く積もることがあり、冬の売電収入が減ってしまう事があります。

ただ、全体的にみれば、悪くてもシミュレーションと同じ発電量になるので、問題ないと言えるのではないでしょうか。

ちなみに、こちらの発電所は、売電単価は29円(税別)で、この1年間の売電収入は1,153,259円(税込)です。

3-2 これが兵庫県太陽光発電所の実際の売電収入

太陽光発電所を購入する場合はほとんどの方が、金融機関から融資を得て購入されています。
当社の案件も、兵庫の場合は2000万程の融資を受け、購入しました。

15年返済で、金利が1.5%の場合の年間収支です。

〇手元には年間160万円もの収入が

手元には年間160万円もの収入が

売電価格が32円(税抜き)で現在よりも条件がいいという事もありますが、自己資金をできるだけ抑えても、これだけの収入を見込むことができます。

初心者が1年で元本を半分回収した太陽光発電投資方法を完全公開

3-3 2018年度から始めた場合の売電収入シミュレーション

先ほどは、実際の売電収入を見ていただきました。
申請年度が違うので、収入も大きく変わってしまいます。

先ほど、1章でご紹介した茨城県の発電シミュレーションをもとに、今年度始めた場合の売電収入のシミュレーションをしてみました。

【条件】
太陽光パネル:95.4kW
パワコン:49.5kW
場所:茨城県
発電予測:111,704kWh

こちらの案件も、2000万程の融資を受けるという条件でシミュレーションをしています。
15年返済で、金利が1.5%の場合の年間収支です。

〇手元には年間50円ほどの収入が

手元には年間50円ほどの収入が

2018年度から始めた場合でも、年間50万円ほどの収入が入ってくる試算になります。

50万円あれば、家のローンや子供の学費、ちょっと贅沢に海外旅行などにまわせますね。

どうですか?太陽光発電への投資が大変魅力的に見えてきたころではないでしょうか?

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4 2017年度売電単価VS2018年度売電単価VS2019年度売電単価

今後ますます、売電単価が下がっていくことが予想されています。
実際に、先ほどの兵庫県の太陽光発電所を例に、それぞれの年度に設置した場合、どれくらいの売電収入が見込めるかシミュレーションしてみましょう。

【条件】兵庫県の太陽光発電所
パネルの出力  : 82.88kW
パワコンの出力 : 49.5kW

●これから年々2030万程利益が下がっていく

これから年々20~30万程利益が下がっていく

今年度の申請を逃した場合、年々20万円程利益が下がっていくことになってしまいます。
20年間で計算した場合は、400万円も利益が下がってしまうことになってしまいます。

もし、太陽光発電所をご検討されている場合、申請だけでも今年度済ませておき、設置については来年度以降に実施することも可能です。

できるだけ早く、申請を済まされることをお勧めいたします。

太陽光発電ムラ市場では、実質無料の申請代行を受け付けています。

ぜひ、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

太陽光発電ムラ市場

5 まとめ

まとめ

これでどれくらいの売電収入が見込めるかについてわかっていただけたましたでしょうか。

また、設置費用を抑え、太陽光パネルをできるだけ設置することで、売電収益が増えるという事も理解できたのではないでしょうか。ぜひ一緒に日本の太陽光発電所を増やしていきましょう。

ぜひこれらを参考に、太陽光発電への投資を検討しましょう!

もし、わからないことがあれば、以下のグループに参加されるか、または「太陽光発電ムラ市場」にお気軽にお問い合わせください!

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