ダブル申請で最大135万円!初心者にもできる太陽光発電補助金

建物の上に太陽光発電を設置するのに、補助金が貰えるってご存知ですか?

補助金について知りたいけど、終わってしまったのでは?
もう遅いのでは?
いいえ、タイミングを間違えなければ申請できる補助金はあります。

パネルの枚数(設置規模)や設置する場所や時期に応じて、申請先の違った2つの補助金を組み合わせてダブル申請することもできます。

今、申請できる補助金があるかどうか、いつ動き出したらいいのか、ご自身で申請できるものはあるか、調べるのは簡単ではありません。

インターネットで検索したり、ご近所の工務店さんに聞いても、ちょうどいい情報が掴めず、申請時期がずれてしまい、結果、補助金がもらえなかったなんてことも。

タイミングがあって、施工店との良いご縁があれば、初期投資0円で始められる太陽光発電に補助金がつくこともあります。

太陽光発電設備費用だけでなく、リフォーム工事と組み合わせたり、中古住宅を購入する資金として形を変えた補助金がもらえることもあります。

 

夢のマイホームを考えている

中古住宅の購入を考えている

今すぐではないけれど、そろそろリフォームが必要かなと考えていた

マンションの上に設置したいけれど頭金が。。。

設置する場所はないけれど、補助金でお得に省エネ生活をしたい

 

こんな方は、補助金を利用してムダを省いた快適な生活を始めてみませんか?
今回は、余剰買取制度を利用した、太陽光発電設備を始める方へ、補助金を選ぶポイントをまとめてみました。

ご自分で申請できる補助金を利用する場合も、業者選びに迷った時にも参考にしてみてください。

 

1.  設置場所から対象の補助金を選びましょう

まずは、申請先が違う3つの補助金をご紹介いたします。どのような場所に太陽光発電を設置したいのか、設置場所別と難度別に補助金をご紹介いたします。

補助金は、申請すれば100%受けられるわけではありません。
あらかじめ予算額があり、募集期間も決まっています。

補助金額が高いものはやはり申請が難しく、期限も短く設定してあります。

どんな場所にどのくらい設置することで、
いくらメリットがあるのか、表から丁度いいものを選び、細かくみていきましょう。

 

1−1 難度に差あり、3つの太陽光発電の補助金選び

これから太陽光発電の補助金を利用しようとお考えでしたら、まずはこの3つを押さえておきましょう。

この3つは、それぞれ申請者、申請先、手続き方法が違い、それぞれ管轄が違うので、1つの太陽光発電設備に対して、ダブル申請できるものもあります。

 

1−2 低難度 最大で20万円!親切に教えてもらえる地方公共団体の補助金

補助金を使って太陽光発電を始めるなら、まずは市町村、都道府県の補助金をチェックしておきましょう。

ご自分のお住いの地域のHPを確認し、申請状況を電話で確認しておくことをお勧めします。あらかじめ予算組みされているため、突然「今年度分は終了しました」となってしまうこともあり得るからです。

特に、秋以降設置をお考えの方は注意が必要です。それぞれの市町村が来年度も再生エネルギーを推進するかどうかは未定です。直接担当の方とお話をして、申請内容も一緒に確認しておきましょう。

全国的にまとめてチェックできるサイトはこちらです。

http://sumai.panasonic.jp/solar/subsidy_info.html
PanasonicのHP

https://www.kankyo-business.jp/subsidy/solar/
環境ビジネス

お住いの市町村で申請しながら都道府県へも申請できる場合があります。あらかじめ電話などで確認しておくことをお勧めします。

例えば、静岡県浜松市で太陽光発電設備を5kWと蓄電池5kWを設置した場合、太陽光発電システムの補助金が4万円、蓄電池の補助金は10万円と静岡県から太陽光発電システムに最高6万円とダブルでもらうことができます。


H29.9現在)

 

1−2−1 補助金ダブル申請する前に電話で確認しておくこと6つ

お電話にて直接確認する場合、以下のことをお聞きしておきましょう

  1. 今住んでいる住宅の屋根に設置したい(または新築に)ですが、対象ですか?
  2. 市町村への申請も考えているが、こちらへも申請して大丈夫ですか?
  3. 工事を依頼する工事店からどんな書類を貰えばいいですか?
  4. 現在の補助金の交付金決定状況は?
  5. 来年度も継続される予定ですか?
  6. 経済産業省や環境省の補助金と組み合わせても申請できますか?

また、この2つだけでなく、その他(経済産業省や環境省からの補助金)と組み合わせることができる場合も多くあります。こちらの補助金につきましはのちほど詳しくご説明します。

 

1−2−2 補助金ダブル申請の手順

地方公共団体の組み合わせだけでなく、その他(経済産業省や環境省からの補助金)と組み合わせることができる場合も多くあります。

それぞれの申請書に、他の補助金を利用するかどうか、記入欄があります。国の補助金をダブルで申請することはできないため、注意が必要です。

また、あらかじめ予算組みされているため、突然「今年度分は終了しました」となってしまうこともあり得ます。

特に、秋以降設置をお考えの方は注意が必要です。それぞれの市町村が来年度も再生エネルギーを推進するかどうかは未定です。直接担当の方とお話をして、申請内容も一緒に確認しておきましょう。

 

1−3 中難度 経済産業省の補助金75万円をもらう方法

これから夢のマイホームに補助金で太陽光発電をとお考えの方は、相談先を選ぶことから始めましょう。

補助金の対象となる太陽光発電でエネルギーを自給自足し、高断熱(熱を逃がさない、有効活用する)住宅として夏も冬も冷暖房がほとんど必要ない住宅は、ネットゼロエネルギーハウス(ZEH住宅)と呼ばれます。ZEH住宅は、あらかじめ登録されているZEHビルダーによって建てられます。

このZEH住宅への補助金額は1戸あたり75万円で、蓄電池を設置するなど要件を満たす住宅へはさらに補助対象経費の1/3または40万円のどちらか低い金額が交付されます。

この補助金は2018年度も補助金が交付される予定となっており、2017年の申請に間に合わない場合もあらかじめ情報を入手しておくことで無駄なく準備することができます。

https://www.kankyo-business.jp/news/015554.php
環境ビジネス 2018年度補助金情報

 

1−3−1 ZEHビルダーを選びましょう

このZEHビルダーとして登録されていなければこのZEH住宅の補助金を申請することはできません。つまり、補助金対象のZEH住宅をZEHビルダーと契約をすることが条件となります。

お近くの工務店や住宅メーカーがZEHビルダー登録されているかまずは下のサイトで確認し、

補助金の公募時期や他の補助金とダブル申請できるか確認しておきましょう。

 

https://sii.or.jp/zeh29/builder/search/
ZEHビルダー一覧

 

1−3−2 ZEH住宅の光熱費は30年で720万円お得

快適な環境(ZEH住宅)での生活を始めると、30年で720万円、15年で360万円ほど光熱費を削減し、夏は涼しく冬は暖かいお財布にも体にも優しい生活を始めることができます。

例えば、毎月2万円の光熱費をお支払いのお宅、15年間で360万円もお支払いして、手元には何も残りません。

では、設備に投資してみたらいかがでしょうか。毎月のランニングコストは下がり、住みやすい住宅で気持ちよく生活ができますね。

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/zeh/
経済産業省ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)に関する情報公開

ZEH住宅は、一般的に200万円〜300万円コスト高と言われています。断熱の工事代金や、太陽光発電の設置代金等です。その分、電気料金等の光熱費がほとんどかかりません。

太陽光発電で創った電気を効率よく使うことで、消費電力を減らし、温めた空気を逃さない高断熱構造、高気密構造となっています。

よって、75万円の補助金をもらえ、光熱費はほとんどかからず、電気を創って売電することで、長期的に見ると断然お得です。

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/zeh/

 

 

1−3−3 タイミングが大切!補助金をもらうなら秋からスタート

この補助金は、いつでも申請できるわけではありません。また、今年度の補助金が終わってしまったからといって諦めないでください。

補助金は、毎年秋以降、来年度予算から次年度の補助金を予想することができます。

特に、経済産業省や環境省からは前もって来年度も継続する予定だと情報が出ることもあります。

翌年5月以降、新年度が始まり補助金の募集が始まるまで、前年の9、10月から準備を始めておくことをお勧めします。

経済産業省、環境省どちらも工事業者は登録制となっています。

住宅メーカーや工務店などへ相談に行った際、以下の補助金について実績はあるか、また申請が可能かどうか問い合わせてみましょう。

 

  • https://stock-jutaku.jp
    建て替え、リフォームで最大30万円の補助金→住宅ストック循環支援事業【太陽光対象外】

 

 

 

 

. マンションに太陽光発電を設置して省エネ補助金をもらう方法

初期投資0円の契約で太陽光発電を始められる補助金です。

0円で始められるなんて、本当!?と思われるかもしれませんが、例えば新車に初期投資0円で乗れるサービスがあるように、一定の契約期間を設け、数年後契約期間終了時にオーナーさんの持ち物になるという制度(リース制度)を利用します。

2−1 高難度 0円で始める太陽光発電の手順

こちらの補助金は、工事店や個人で申請できるものではありません。

そのため、この補助金を申請できる関連業者(リース事業者)と繋がりのある工事店を探すことから始まります。

 

また、この補助金は、あらかじめ環境省より指定されたリース業者のみ申請できます。

お近くの事業所が登録されているか、あらかじめ確認しておきましょう。
登録リース事業者のリストはこちらになります。

http://www.jaesco.or.jp/ecolease-promotion/supplier/
エコリース促進事業指定リース事業者一覧

リース業者は、契約前に審査があります。銀行が融資先を審査するのと同じです。

ここで注意が必要なことは、補助金を利用すると、金利などの条件が難しくなる場合があるということです。

 

環境省の補助金は、申請に手間がかかり、普段通りの太陽光発電の契約とは違い、様々な書類を添付する必要があります。そのため、補助金を利用することをあらかじめお知らせしておくことが必要です。また、補助金を利用しないケースの金利も確認しておきましょう。

 

2−2 0円だからと油断は禁物!事業性を判断しましょう

リース業者には、金融機関と同じように契約前の審査があります。

ここで注意が必要なことは、補助金を使うと、審査条件や金利条件などのハードルが上がる場合があるということです。

太陽光発電向けのリースは以前より、0円でスタートできる金利は以前に比べるとかなり現実的になってきました。

しかし、補助金を申請することで、それに付随する作業が発生し、金利に影響する可能性もゼロではありません。

補助金を利用するのか、有利な金利で契約するのか、事業性の判断が必要になります。

 

環境省の補助金は、申請に大変な手間がかかります。普段の太陽光発電の申請プラス、様々な書類を添付する必要があります。

そのため、補助金を利用したいことをあらかじめリース業者へお知らせしておくことが必要です。また、補助金を利用しないケースの金利も確認しておきましょう。

支払いシミュレーションと、発電シミュレーションの2つを依頼し、収支の目処を立ててみましょう。

補助額はお住いの地域によって差があり、災害のあった地域においては特別に契約金額の10%の補助があります。ちなみに静岡県では5%です。

仮に200万円の契約なら10万円、ご契約書に補助金の金額がわかるよう明記されます。

http://www.jaesco.or.jp/ecolease-promotion/
エコリース推進事業

 

3.   2018年狙い目は蓄電池の補助金

太陽光発電を設置するなら、これからは蓄電池も一緒に設置することをお勧めします。

蓄電池は、災害時に家族を守ってくれるだけではなく、毎日の電気生活を快適にお得に変えてくれます。

電気を多く使う時間帯はご家庭によって様々です。昼間多く電気を使うなら、太陽光で発電した電気をそのまま使えますが、朝や夕方に多く使う場合は、発電したものを貯めておけたらいいですよね。その貯め方や、使い方もライフスタイルに合わせて選べます。

選べるのは使い方だけではなく、電気料金も。

使用電気量によって基本料金が変わる料金プランにシフトすると言われています。

今あるプランから新電気料金システムに変わると、残念ながら今以上に値上がりすると言われています。

使えば使っただけ割高プラン、損するプランって驚いてしまいますね。

 

魅力的な蓄電池は、価格が高いと言われていました。

が、2017年は「蓄電池元年」と言われている通り、価格が下がってまいりました。

https://www.tesla.com/jp/powerwall
テスラモーター・パワーウォール

https://www.q-cells.jp/products/pdt_residential/batteryhems
Qcells 蓄電システム

http://jpn.nec.com/energy/aes/home.html
NEC蓄電システム

http://www.omron.co.jp/energy-innovation/product/bt/kp55s.html
オムロン 蓄電システム

https://sumai.panasonic.jp/chikuden/sochiku/about.html
Panasonic 蓄電システム

いわゆる「19年問題」と言われる、家庭用の太陽光発電を設置して10年が経過し、買取期間(FIT)が終了する住宅への自家消費を促すことを目的とした補助金も2018年度の環境省の予算概算に盛り込まれました。

災害に備えるだけでなく、毎日の電気生活を効率よく、快適に過ごせる蓄電池は国の政策として進められて行くこととなりそうです。

この補助金は、蓄電池の設備費の1/3プラス工事費5万円を申請できるそうです。

詳しい情報はこちらから

https://www.kankyo-business.jp/news/015554.php
環境ビジネス

 

1 太陽光発電と相性がいい蓄電池

電気料金は、時間帯によって価格が様々です。

例えば、夜間の電気料金が安く、昼間の電気料金が高いプランの場合、夜間の約2倍以上の電気料金で同じ電気を買っていることになります。


中部電力HP スマートライフプランより

そこで、夜貯めておいた安い電気(蓄電池)を早朝や夕方、昼間の生活に使うことができれば、電気料金を気にすることなく快適に生活することができます。

また、10年間の売電期間が終了すると、改めて電力会社(売電先)と売電契約を結ぶこととなります。

その時の売電価格は再契約時まで未定です。
仮に7円/kW前後とした場合、発電した電気をそのまま蓄電することで、7円で安売りすることもなく29円の高い電気を買うこともありません。(雨の日や曇りの日、使用量が多い時は例外です)

 

2 2018年太陽光発電の補助金予測

2018年度は、ZEHやゼロエネルギー関連の補助金が引き続き交付されてくる予測です。

また、蓄電池を絡めた省エネ、独立(独自のシステムで電気を管理する)型の太陽光発電にも補助が増えてくると予測します。

 

例)8年前に太陽光発電4kWを設置したAさんが、パワコンを取り返して、蓄電池5kWを設置した場合(概算)

蓄電池の設備費(参考価格) 90万円
工事費 (参考価格) 10万円
新しいパワーコンディショナと取り替え工事費(参考価格) 15万円
115万円

 

Aさんの補助予測金額                               

 設備費1/3   30万円
工事費最高  5万円
ダブル申請で地方公共団体から 1万円 
合計 36万円

 

Aさんのケースでは、蓄電池とパワーコンディショナを関連づけ、エネルギーコントロールできるように対応機種へ変更することで、また太陽光発電設備をより長期的に有効活用することができるようになります

これから蓄電池を設置する場合は、家庭のエネルギー全てを賢くコントロールできるシステムを考えることをお勧めします。

 

. 太陽光発電を設置できる場所はないけど、補助金が欲しい

太陽光発電を設置できる場所はないけれど、補助金は興味がある、そんな方は、省エネ機器を購入または設置することで、補助金を申請することをお勧めします。

エコキュート、ホームエネルギーマネージメントシステム(HEMS)太陽熱発電、蓄電池、エネファームなどが対象です。

こちらは、静岡県浜松市の住宅向け補助金の一例です。

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shin-ene/smart_hojyo/h29.html
浜松市 スマートハウス補助金

 

4−1 エコキュートやHEMSで補助金をもらう

4−1−1 エコキュート(エコ給湯器)で補助金を申請する

少しの電気で大気を温めてエネルギーにするエコキュート(給湯器)は、家庭の光熱費の約3割を占める給湯費を半分以下に節約することができます。

設置費用は機器のグレードによって様々ですが、60万円からと少々高額なイメージですが、毎月のランニングコスト(ガス給湯でしたらガス代)が大きく下がります。

例えば、4人家族のAさん、年間240,000円エネルギーに換算して17,932kcal消費する場合、オール電化にすることで、年間56,540円削減(24%)できる計算となりました。

大きな南向きの屋根があれば、太陽光発電8kW設置した場合は、年間138,460円の収入がある計算となりました。電気料金は支払うよりもらう方が嬉しいですよね。

オール電化は太陽光との相性も良く、まずはオール電化からスタートという方も少なくありません。

どれだけ消費電力を減らせるか、光熱費を削減できるかまずはシミュレーションをしてみることをお勧めいたします。

簡単1分でできるシミュレーションはこちら↓

http://sumai.panasonic.jp/alldenka/simulation/
Panasonicエネピタ

 

マンガでわかりやすいエコキュートについてはこちら↓

http://www.chuden.co.jp/kids/denkipaper/2005/618/issue01.html
中部電力 エコキュートについて(マンガ)

 

4−1−2 HEMS(ホームマネージメントシステム)を設置したら補助金1万円!

 

ご家庭で使うエネルギーを賢くコントロールするシステムをHEMS(ホームマネージメントシステム)といい、これを導入することで補助金を受けられる公共団体もあります。

例えば、静岡県浜松市にお住いの方でしたら、設置するだけで1万円の補助が受けられます。

このHEMS(ホームマネージメントシステム)は、難しそうに聞こえますが、工事はインターネット環境と専用の分電盤に取り替えて、エネルギーをコントロールしてくれる小さな箱とモニターを設置するだけです。(その他省エネ家電と連携する場合は別途工事が発生することもあります)

それぞれのお部屋でどのくらいの電気が使われているか、モニターを通して簡単にチェックできるため、使用電力の見える化で省エネへの意識が高まり、HEMS設置後は設置前より10%ほど消費電力が下がったという意見もありました。

分電盤の取り替え工事は、停電工事になります。まずはお近くの電気工事店、またはリフォーム屋さんへご相談ください。また、最近多く聞かれる雷の被害を防ぐタイプの分電盤を選んでおくと、TVや電話、PCなど大切な電化製品を守ることができます。新製品にお取り返される場合は、価格のみで判断せず、分電盤やシステムの詳細についても説明を求めましょう。

まずはお住いの地域のHPやこちらのサイトで補助金についてご確認ください。

https://www.kankyo-business.jp/subsidy/accumulator/
環境ビジネス(蓄電池関連の補助金)

 

4−2 変換効率は太陽光発電の5倍!太陽熱で10万円の補助金をもらう

 

太陽の熱で温風や温水を作り、給湯や暖房に使う太陽熱利用システムが注目されています。

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/attaka_eco/system/index.html
資源エネルギー庁 あったかエコ太陽熱より

こちらも市町村や都道府県からの補助、または環境省からの補助があります。

以前は大きな水のタンクを屋根上設置して水をお湯にして給湯システムとして利用されていました。

最近は太陽光発電パネルのようなスリムなボードを設置します。屋根への負担も軽くなりました。


http://sccca.net/downroad/netsu2017.pdf
静岡県地球温暖化防止活動推進センター

太陽光発電と同じ再生可能エネルギーとして、発熱も注目されています。
最大のメリットは、効率が太陽光発電の約5倍!お湯を沸かすのに燃料代がかからないところです。

 

4−3 銀行からの融資を受け、利子の優遇措置や、税金面で補助を受ける

 

高機能住宅(太陽光発電の設置してある、内に関わらず)にすることで、住宅の価値が上がり、

次のような好条件で融資を獲得できることもあります。

これから住宅ローンや中古住宅の購入費用を金融機関からの融資でとお考えの方は、

一度、お付き合いのある銀行または融資以来先へご相談してみてはいかがでしょう。

  • 住宅ローンの限度額(4000万円まで)の引き上げ(5000万円まで)
  • 所得税の特別控除
  • 不動産所得税の課税標準の特例
  • 固定資産税の新築母屋の税額軽減期間の延長

 

. 補助金は5月公募スタートの予定で準備をしましょう

 

ここまで色々な補助金をご紹介してきましたが、申請をする前にまずタイミングをはかりましょう。

ご家庭に蓄電池を設置する予定があるのなら、夏以降、次年度申請に向けて計画的に進めることをお勧めします。

5−1 補助金公募開始を予測する

ご家庭に蓄電池を設置する予定があるのなら、夏以降、次年度申請に向けて計画的に進めることをお勧めします。

 

5−2 補助金公募開始の5月までに準備しておくこと

補助金が公募が始まる前にできることは、あらかじめ業者との打ち合わせを済ませておくことです。

あらかじめ登録業者となっている施工店に依頼しなければいけない補助金の場合は、インターネットでお近くに対象業者があるかどうか確認しておきましょう。

特に業者の縛りがない場合には、近くの工事店へ直接相談に行ってみましょう。

近くに相談できる工事店がない場合には太陽光発電ムラへご相談ください。

https://solar-club.jp 
太陽光発電ムラのHP

6. まとめ

 

  • 設置場所に応じて補助金を選ぶ
  • ダブル申請をする場合はあらかじめ電話等で確認しておく
  • あらかじめ施工業者へ補助金を利用したいことを伝えておく
  • 今申請できるものがなくても、次年度挑戦するために準備しておく
  • 太陽光発電は設置できなくてももらえる補助金は地方公共団体のHPで確認できる